新宿 花粉症 アレルギー性鼻炎 アレルギー性結膜炎
東京都新宿区西新宿1-11-11 河野ビル2F TEL03-3343-1620
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アレルギー性結膜炎
アレルギー性結膜炎とは、スギ花粉やハウスダストやダニなどの何らかのアレルギーの原因物質に対する、異常に亢進した生体防御反応(アレルギー)によって結膜に炎症が起こる病気です。アレルギー反応を起こしやすい体質の人は当然起こりやすくなります。
季節性アレルギー性結膜炎は花粉が原因となる、特定の季節にのみ起こり、その時期が過ぎれば自然に治ります。とりわけ春先に生じるスギ花粉症に多くの人が悩まされています。 花粉症の患者は全国で約2千万人もいます。
通年性アレルギー性結膜炎は年間を通して起こる結膜炎で、室内のほこり(ハウスダスト)、ダニ、カビ、ペットの毛が主な原因で発症します。保湿性が高く、じゅうたん・カーペット・カーテン や通気性の悪い住宅環境などによって起こりやすくなります。
アレルギー性結膜炎の原因
アレルギー反応を生じさせるものには、花粉(スギ・ヒノキなど)、ダニ、ハウスダスト、ネコやイヌなどの動物の毛、コンタクトレンズなどがあります。関東地方では、スギ花粉が2月上旬~5月上旬、ヒノキ花粉が3月~5月、カモガヤ花粉が5~8月、ブタクサ花粉が8~9月、ヨモギ花粉が8~9月などです。
アレルギー性結膜炎の症状
アレルギー性結膜炎では、目やまぶた、まぶたの縁のかゆみ、結膜充血、異物感、目やに、眼のむくみ・腫れなどがみられます。目がかゆくなります。目をこすったり、掻いたりするとしだいに痛みが加わって目がゴロゴロした感じになり、涙が出ます。 かゆみのためにこすりすぎると、角膜に軽い傷ができることもあります。また、眼の症状以外にもくしゃみ、鼻水もあります。症状は、花粉症のようにある季節にだけ起こることもあります。
アレルギー性結膜炎の検査と診断
強いかゆみ、結膜充血、むくみ、目やになどから診断します。
アレルギー性結膜炎の治療法
治療としては、薬物療法が中心になります。 目のかゆみが強い場合は、抗アレルギー薬の点眼薬(パタノール、ザジデン、リボスチン)を使用します。目のかゆみが特に強いときはステロイド点眼薬(フルメトロン、リンデロン)を短期間使用します。
症状がひどい場合や鼻水・くしゃみなどがある場合は、抗ヒスタミン薬、抗アレルギー薬(アレグラ、エバステル、アレジオン、アレロック、ジルテックなど)を内服します。
最近の抗ヒスタミン薬、抗アレルギー薬は、眠気が少なく、1日1回の内服でコントロールできるものが増えています。眠気が少なく、1日1回の内服できるものとしてはエバステル、クラリチン、アレジオンなどがあります。
漢方薬は、花粉症に対しては症状の緩和だけでなく、全身の体質改善も期待して使われることもあります。小青竜湯(ショウセイリュウトウ)や葛根湯加辛夷川(カッコントウカセンキュウシンイ)などがあります。花粉による季節性のものは、花粉が飛散する2週間前くらいから点眼し始めると効果的です。
日常生活の注意点
症状を抑えるために、できるだけ抗原を避けることが基本です。
花粉症(季節性のアレルギー)の場合
家では
花粉は気温の高い午後に多く飛びますので、掃除や洗濯はなるべく午前中に済ませましょう。掃除機をマメにかけて、 ふとんは外に干さずに、花粉が室内に入るのを防ぎましょう。
外出時の服装
外出するときは必ずマスクとメガネをしましょう。マスクは口や鼻に入る花粉を約90%減らします。湿らせたガーゼをマスクにはさむことで花粉防止効果は上がります。なお、湿らせたガーゼは鼻に適度な湿気を与え、粘膜を守ることにもなります。 また、洋服は表面がすべすべした素材の衣類の方がフリース類より花粉が着きにくく落としやすいです。
帰宅後
家に入る前に、衣服についた花粉を払い落としましょう。目を洗う、うがい、鼻をかんで、目、鼻、のどの花粉を少なくしましょう。
通年性のアレルギーの場合
アレルギー性結膜炎の主要なアレルゲンであるハウスダストやダニ、を排除するには、室内を清潔にすることが一番です。こまめに掃除や洗濯をして部屋を常に清潔な状態に保ちましょう。畳やカーペットはハウスダストやダニの温床になりやすいので、床はフローリングが理想です。ダニ対策としては、部屋の湿度を50%、室温を20~25℃に保ちます。不規則な生活やストレスなどにより免疫力が低下すると、ちょっとした刺激でも症状がでやすくなります。規則正しく健康的な生活をおくることが大切です。
アレルギー性結膜炎の注意点
アレルギー性結膜炎にかかっている人がコンタクトレンズを装用すると、コンタクトレンズの刺激によって症状がひどくなります。特にソフトレンズはハードレンズに比べて汚れが付着しやすいため、アレルギー性結膜炎を生じる頻度が高くなります。また、汚れたコンタクトレンズを装用することでアレルギー性結膜炎が引き起こされることもありますレンズの種類としては、ハードコンタクトレンズか使い捨てのソフトレンズがよいです。
医院名
新宿駅前クリニック
院長名
蓮池林太郎
診療科目
内科、皮膚科、泌尿器科
アレルギー科
ED/AGA専門外来
診療時間
午前 10時から2時
午後 3時30分から7時
診療受付
診療終了時間の15分前まで
住所
東京都新宿区西新宿1-11-11
河野ビル2F
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